専門記述科目概要

まず初めに都庁などでは10科目中3科目選択
科目は憲法、民法、行政法、政治学、社会学、経済学、会計学、財政学、経営学験です

都庁は2時間 国税は1時間20分です。
字数はだいたい800字~1200字程度です。
実際は試験が1時間であれば800字程度で大丈夫です。
最後の1行まで書かないといけないと言った噂はありますがただの噂にすぎません。

心理福祉職の専門記述は社会福祉学、社会学、教育学、心理学から出題されます。
時間字数はバラつきがありますが2時間程度で1問800字程度の問題と1問400字程度の問題が多くあります。
私自身は心理福祉の専門記述しか受けたことが無い為心理福祉系で記載していきますがおおまかな内容書き方は一緒だと考えています。

専門記述対策

専門記述は論文試験と違い自分の意見を入れるというよりもほとんどキーワードを埋める作業です。
問われている問題に対してキーワードを埋めていくといった形です。

例えばノーマライゼーションについて答えよと言った問題が出た場合

 ノーマライゼーションとは障害がある方でも一般社会で平等に生きて区別してはならないといった概念である。この概念はデンマークのバンク ミケルセンにより提唱されスウェーデンのBニーリエにより広く浸透した。バンクミケルセンはノーマライゼーションの父と呼ばれニーリエは8つの原則などで有名である。日本では国際障害者年をきに浸透していった。地域福祉の3大原則の1つである。

だいぶ端折りましたが、ここでのキーワードは
障害がある方でも一般社会で平等にといった概念
バンクミケルセンが提唱
ニーリエが広める
日本では国際障碍者年から浸透
地域福祉の3大原則です。
専門記述とはこのようにキーワードを埋めるだけです。

論述であれば序論本論まとめという流れですが、(この書き方でも問題ないですが)
キーワードを埋めていくとそれだけで文字が埋まってしまいます。
自分の考えなどはあまりいらないのです。

私の勉強方法は論点を絞り次に論点のキーワードを暗記そして実際書いてみるこれの繰り返しでした

選ぶと危険と思われる科目

記述しにくい科目は都庁にせよ心理福祉職にせよ社会学が記述しにくいと思われます。
社会学自体難しく、記述しにくい科目なので大学で社会学専攻の方以外はやめておくべきでしょう。

まとめ

専門記述は非常に点数の差が開く科目とも言われています。対策している人と対策していない人の差が大きく出るのがこの科目です。これといった参考書もないですし。
しかし対策すれば問題ない為対策しておきましょう。

対策としては論点を絞る→キーワードを覚える→書くと言った流れです。
この中で論点を絞るといった作業は独学では難しいと思われます。
私は予備校の講座でマスターしました。
予備校では1講座受講も可能なのでこのような場合は1講座だけ受講してみてはどうでしょう。

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