TACの公務員講座って本当に良い?評判や料金をレビュー

TAC

TACは公務員予備校の中でも1、2を争うくらい人気のある予備校です。

公務員予備校を検討中の方であれば、TACを候補に入れている方は多いのではないでしょうか?

人気もあり実績も高い予備校、TACですが「本当に良い?」「実は悪い?」といったように不安に思われている方も多くいます。

そこで今回はTACの評判と講座の詳細をしっかり調査しレビューしました。TACを受講しようか迷われている方の参考になれば嬉しいです。

TAC公式サイトはコチラ

TACの概要

学習スタイル通学、通信
対応試験国家総合、国家一般、地方初級~上級、公安(警察・消防)など
2次試験対策面接、集団討論、論文
模試有り
口コミ評価★★★☆☆
校舎一覧
北海道|青森|岩手|宮城|秋田|山形|福島|茨城|栃木|群馬|埼玉千葉東京神奈川|新潟|富山|石川|福井|山梨|長野|岐阜|静岡|愛知|三重|滋賀|京都大阪兵庫|奈良|和歌山|鳥取|島根|岡山|広島|山口|徳島|香川|愛媛|高知| 福岡|佐賀|長崎|熊本|大分|宮崎|鹿児島|沖縄

TACの評判・口コミをアンケートしてみた

TAC口コミ結果

TAC公務員講座を受講した方を対象に、ツイッターでアンケートをとりました。

投票結果は良くないといった意見が目立ちます。これには正直驚きました。実績もよく大手予備校なのでもっと良い結果になると予想していたのでビックリです。

ただし普通から満足している方が過半数いるので悪い予備校とは言えません。予備校の評価って他の業界に比べると厳しい評価を付ける方が多いです。

おそらく校舎により受講生の満足度が異なるのではないかと考えられます。

例えばA校舎は受講生の満足度が高く、B校舎では満足度が低いのかも知れません。

上記の投票結果を踏まえ元受講生の満足度を5段階で評価をつけました。結果、公務員予備校.bizではTACの評価は星3.3となりました。

TACの口コミ

私自身TACを利用した事があるので感想を記載します。

私はTACを模試や相談などで何回か利用しました。大阪にある校舎を利用したのですが綺麗です。 またスタッフはフランクというよりもしっかりした印象を受けました。

TACの受講生は大卒程度の公務員試験を受ける方が多く、講義も大卒程度が得意のようです。また動画授業を推進しているようで自分のスケジュールや理解度によって学習を進めていけます。

模試も大卒程度の試験に沿った内容で特別区を受験される方には合っていると思います。実際に特別区の最終合格者はTACの受講生が多いです。

私は全ての講義を受講したわけではないので確実には言えませんが通学しやすければTACでぜんぜん問題ないと思います。

TACのメリット

TAC

各予備校ごとに強み弱みはあります。TACはどの部分が強いのでしょうか?以下ではTACの強みについて記載しました。

TACの合格実績

TAC

2019年度のデータになりますがTACの最終合格者数は国家公務員2,568名、地方公務員2,672名となっています。 地方公務員の最終合格者数は他の予備校と同レベルだと思いますが、国家公務員の最終合格者数は多いです。また地方公務員合格者数の中でも特別区が695名とかなり多く特別区を第一候補と考えている方はTACで良いと思います。

TACの最終合格実績数
試験区分最終合格人数
国家総合(大卒)156名
国家一般1043名
国税専門官655名
裁判所一般360名
特別区一類695名
東京都一類B193名
政令指定都市上級467名
市町村上級402名
警察官202名
消防官83名

上記以外の試験にも数多くの合格者を輩出しています。この合格者数をみると国家、関東の政令都市や地上に強い予備校だといえます。逆に公安系は弱いと考えられます。

経済科目に強い

TACは経済科目に強いと言われています。公務員受験生の中には経済が苦手という方は多いのではないでしょうか? 私も経済が苦手でした。

効用ってなに無差別曲線ってなに?ってレベルでした。人によって得意、不得意が分かれる科目。この経済科目に強いのがTACです。

大阪型の試験では経済がかなり出題されます。全国型の教養試験においても多く出題されるでしょう。 経済科目は時事問題と混ざり合って出題される事が多いです。公務員試験で多く出題される経済科目に強いのがTACの魅力だと言えます。

担任制で受講生をサポート

TACは担任制を設けており、学習計画や面接対策の相談などさまざまな事をサポートしてくれます。予備校によっては担任制がない所もあるので各受講生に対し担任が就くことは心強いと思います。

私が通っていた予備校も担任制だったのですが、担任講師に相談する事ってものすごく多いです。特に面接対策については相談する事が山のようにでてくると思います。なので担任制を設けているという事はTACの強みと言えます。

TACのデメリット

次にTACのデメリットについて記載します。

公安系に弱い

最終合格者数のみで判断している為、一概には言えませんが、他校に比べ公安系の最終合格者数が少ないと思います。 おそらく国家公務員、地上に比べるとそこまで力を入れてないのではないかと考えています。

なので公安系を目指しているのであれば他校の方が良いのではないかなと思います。

関西に弱い

こちらも確実にはいえないのですが、関東の合格者数に比べ関西は少ないように感じます。関東校舎の方が有名講師も多いのでその辺りが関係しているかどうかはわかりませんが関西エリアの最終合格者数は関東に比べると少ないです。

自習室が混雑している

これは校舎によると思いますが自習室が混雑している傾向にあるようです。私が訪問した大阪の校舎では感じませんでしたがネット上をみると自習室が混雑していて学習しにくいといった意見を目にしました。

通学して学習しようと考えている人は入学前にしっかり確認しておいた方が良いでしょう。私のいた予備校の自習室は空いている日、混雑している日がバラバラで、混雑している日は席が取れずそのまま帰宅といった経験があります。予備校を選ぶ際、自習室の空き状況って盲点になりがちですが、しっかり確認する事をおすすめします。

TACの料金はどう?

TACの学費
コース料金
2年総合本科生485,000円
2年トリプル本科生550,000円
2年総合本科生プラス525,000円
トリプル本科生400,000円
教養型市役所本科生195,000円
主要科目本科生235,000円
国税財務専門官本科生A350,000円
国税財務専門官本科生B335,000円
裁判所一般本科生325,000円
労働基準監督官A本科生325,000円

この他にも単科受講やさまざまなコースが用意されています。私は他校の料金も把握していますが、TACは他校と比べると高くもなく、安くもなくといった料金設定です。 ※料金については年度によって変更も考えられます。受講される際はTACの資料などでしっかりご確認をお願い致します。

まとめ

最後にTACのメリットデメリットをまとめました。

  • TACのメリット
  • 国家地上に強い
  • 経済科目に強い
  • 担任制である
  • TACのデメリット
  • 公安系に弱い
  • 関西に弱い
  • 自習室が混雑

TACは予備校の中でもトップクラスで人気があり、最終合格者数も多く輩出している予備校です。 なので基本的には問題なくおすすめできる予備校です。

ただ全国規模の予備校なので校舎により良い面、悪い面はあると思います。また講師との相性もあるかと考えられます。 なのでTACを検討している方は資料を請求し訪問したうえで受講するかどうかの判断をする事をおすすめしています。

最後に公務員予備校へ通い、合格して立派な公務員になる事を心から願っています。

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