公務員予備校は無駄なのか?それとも必要?経験者からのアドバイス

公務員予備校無駄

公務員受験生の中には、予備校に通った方が良いのか迷われている方も多いのではないでしょうか?

私も公務員受験生の頃は予備校に通うか、独学で勉強するのか非常に迷いました。私は大手予備校に通い勉強しましたが、今から公務員を目指す人にとっては「予備校ってもったいなくないの?」「予備校に入って合格できる?」など気になる所ですよね。

私は予備校に通った事を無駄とは一度も思った事がないのですが、Googleで公務員予備校と検索するとサジェスト枠に公務員予備校無駄といったキーワードが出てきます。

これって公務員予備校は無駄なのでは?と気になっている人が多いという事なんですよね。気になっている人が多いのであれば、予備校に通い試験を受けた経験を持つ私がこの問いに対し考えを述べれば、少しでも皆さんにとってお役に立てるのではないかと思いました。

よって今回は公務員予備校は無駄なのか?それとも必要なのか?私自身の経験を踏まえ、記載していきたいと思います。

公務員予備校が無駄と言われる理由

公務員予備校が無駄と言われる理由

まず公務員予備校はなぜ無駄と言われているのでしょうか?ここではその理由について述べていきたいと思います。

勉強が得意な人にとっては必要ないのかもしれない

第一に勉強が得意な人にとっては、予備校は必要ないのかもしれないという事です。公務員受験生の多くは有名私大や国公立大学出身者です。(行政職志望の場合)

その中でも勉強が得意な人にとっては、予備校は必要ないと考えられます。

理由は数十万の学費を払って受講しなくても、合格する可能性は高いと考えられるからです。

「勉強が得意とはどの程度の人なのか?」と思う方もいるでしょう。明確に答えられるものではないのですが、私が予備校に通っていた時は有名私大出身者が多くいました。

有名私大出身の人達が予備校へ通い、1年程度必死に勉強し、公務員試験を受験する。この様な人達がライバルになっても問題ないよと思うのであれば、予備校に通う必要はないのかなっと思います。

公務員試験は年々、人物評価におもきをおいてきてはいますが、政令指定都市や国家公務員など大人数採用する試験では ネガティブチェックといって、その人のマイナス部分をチェックします。

なので人物試験で秀でた所が無くても、マイナス部分さえ見せなければ採用されるのです。なので勉強が得意な方は筆記試験にたくさん合格し人物試験に挑めば、どこかに採用される可能性が高いと考えられます。

なので勉強が得意な人にとって、予備校は無駄になるのかなっと思います。

マウントの可能性あり

公務員予備校が無駄といった意見の多くは、インターネット上で見受けられます。オフラインで予備校に通って後悔したといった人を私は知りません。

なのでマウントの可能性もあるのではないかなと私は考えています。例えば、「私は頭が良い、なので公務員試験なんて独学で余裕」といった事をネット上で自慢したい層が書き込んでいるようにも感じます。

もちろん本当に予備校は無駄だと感じて発信している方もいると思いますが、勉強が得意な人のみに適したアドバイスである為、多くの方は予備校に通った方が無難だと思います。

確実に合格できる訳ではない

公務員予備校が無駄だと言われている一番の理由は「予備校に通ったからといって、確実に合格できる訳ではない」といった点ではないでしょうか。

これは公務員予備校に限らず他のジャンルのスクールでも同じです。

予備校やスクールに通ったからといって、確実に目標を達成できる訳ではありません。なので最終合格出来なければ 予備校が無駄であると捉える人もいる事でしょう。

確かに合格出来なければ数十万といった学費は無駄になります。ただ予備校で学んだ経験は無駄にはならないと私は思っています。なぜなら公務員試験は出題範囲が広く、幅広い分野の基礎知識が身に就くからです。社会に出て働いてからも試験勉強を通し学んだ事は活きてくる事でしょう。

なので「最終合格出来ないから予備校は無駄である」と決めつけるのは少し違うのかなと思っています。

因みに公務員試験は独学者に比べ、予備校出身者の方が合格率は高いです。ただ予備校出身者でも一次試験突破率は30%〜40%程度、最終合格率20%程度と非常に難しい試験であるといった事は頭に入れておかなければいけません。

公務員予備校が無駄ではなかった私の体験談

公務員予備校良かった

上記では公務員予備校が無駄と言われる理由について述べていきましたが、ここからは「予備校に通って良かったよ」「無駄ではなかったよ」といった点について私の経験を踏まえ述べていきます。

予備校に通ってから一次試験に合格できる様になった

私は公務員を目指したのが20代後半で、そこから勉強をはじめました。最初の1年は独学で勉強し、一次試験は一つも通る事なく終わっています。

独学のままでは合格する気がしなかった為、大手予備校に通う事を決め予備校に通いながら勉強しました。予備校に通い勉強し2年目の試験で1次試験に通るようになりました。

理由はいくつかあると思いますが、大きなポイントとして。

  • 出題傾向の高い問題に絞り勉強する事ができた
  • 教材のみでなく講義を聞くことで、その事象についてより深く理解できた
  • 同志がいる事でメンタルに余裕ができた

などが挙げられます。

筆記試験に関しては予備校に通ったおかげで出題傾向の低い分野の学習を省く事ができ、効率の良い学習が出来たと感じています。

筆記試験以外にも

筆記試験以外にも講師のアドバイスのおかげで志望動機、自治体研究が楽になったり、集団討論の練習会がある為、一人では対策できなかった部分も充分対策できました。

また自習室が完備されている点も学習意欲の向上に貢献したと思います。1年目は自宅で学習していた為、誘惑が多かったのですが、予備校に通ってからは予備校の自習室で勉強を行いしっかり集中し学習出来たことを覚えています。

予備校に通って最終合格したの?

私は最終面接まで行きましたが、最終合格には至りませんでした。なので数十万の受講料は無駄になったと言えば間違いではありません。ただ予備校に通っていなければ最終面接どころか一次試験すら通らなかったと思います。その点では予備校に通って良い経験が出来たと感じています。

最後に

公務員予備校は無駄なのか?それとも必要?といった問いに対し言える事は勉強が得意であれば、どこかの試験には通ると考えられる為、通う必要はないと思います。しかし多くの受験生にとって予備校は必要であるというのが私の答えになります。

最終合格を勝ち取る為には幅広い分野の知識、コミュニケーション能力、職務遂行能力はありそうか?といった様々な能力をみられ、高評価を得なければいけません。

これらの分野で高評価を得る為に予備校を利用する事を私は無駄ではないと思います。以上が私の結論になります。

最後に予備校には興味があり、受講しようか迷っているといった方に向けて、私の個人的な意見になりますが、公務員予備校は東京アカデミーがお勧めです。興味が少しでもある方はぜひ資料を請求してみて下さいね。東京アカデミー

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